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アノにもうすぐお目見えする作品に、日本で初めて紹介される、プラハ在住のオタカル・カニヤ氏(1947‐)の家具があります。(以下敬略称)アンティーク家具の修復・修理に長年関わってきたオタカル・カニヤ。彼は、アンティークのスタイルを残しつつ、アイデアを盛り込んだ寄木細工の家具を作りつづけてきました。また近年ではこれまでの経験を踏まえて、オブジェクトの創作にも取り組んでいます。作品に見られる個性的な造形表現、細やかにそして巧みに施された寄木細工の技術。そこには古典芸術だけでなく、キュビズム、ポップアート、ダリの影響があるようです。
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